“VENTURE PARTNER” NORIAKI KOBAYASHI

ITのバックグラウンドを活かしつつ、
世のため人のためになる事業を支援できれば、
SEからベンチャーキャピタリストに転身した意義があるというものです。

ITのバックグラウンドを活かしつつ、
世のため人のためになる
事業を支援できれば、
SEからベンチャーキャピタリストに
転身した意義があるというものです。

SCROLL

VENTURE PARTNER

官公庁向けシステム運用およびインターネットオークション会社の情報システム部門にて、各種サーバの構築・運用を担当した後、2005年伊藤忠テクノサイエンス(現伊藤忠テクノソリューションズ)に入社。データベースエンジニアとして、DBシステム導入、製品販売促進及びソリューション開発に従事する。
2013年以降は、BigData関連、Business Intelligence、AI等、データ蓄積・活用に関する製品販売促進、サービス開発を歴任。電力、製造、流通業など幅広い業種に対する支援を実施した。2022年4月より現職。

PROFILE NORIAKI KOBAYASHI

新しい挑戦に
ワクワクしている

私はもともとシステムエンジニアです。前職はCTC(伊藤忠テクリソリューションズ)で、主にデータベースやデータ活用に関する仕事をしていました。当時からITVには馴染みがありました。CTCからは数年に1人、社員が交代でITVに出向します。私の先輩や上司がITVに出向していたこともあり、噂をよく耳にしていたのです。

ある先輩は、ITVでの経験をこう語ってくれました。「起業家はポジティブでエネルギーに溢れている。投資先とハンズオンで関わっているうちに、こちらまでパワーをもらえた」。そろそろ新しいことに挑戦したいと考えていた私にとって、起業家の近くで働けるVCへの出向は渡りに船でした。

ジョインしてまず感じたのは、ITV自体が熱い会社であること。私がSEになった20数年前のIT業界は、「新しい時代を自分たちの手で作りたい」という熱気で溢れていました。今のITVにも当時と変わらぬ熱い空気を感じます。

投資を受ける起業家も熱いし、投資するVCも熱い――。刺激的な職場で働けてワクワクしています。

SEとして培った知見を
活かしたい

ITVでは、私の強みであるICTの知見を活かしたいですね。前職ではさまざまなICTベンダーとお付き合いがあったし、お客様がAIを内製化するプロジェクトのサポートなども手掛けていました。数々の経験を重ねて、「その技術は本当にビジネスに使えるのか」を見極める目は磨かれたと思います。

たとえばユーザーが少ないときは機能するシステムでも、エンタープライズで使おうとするとマシンパワーの限界にぶち当たって使えなくなるケースも見てきました。先を見据えたときに本当に社会にインパクトを与えられる技術なのか。そうでないなら、どうすればスケールできるのか。そうした判断や助言は、これまで培ってきたものを活かせるでしょう。

ICTの知見を活かせるのは、ICT領域の投資先だけではありません。いまやどの業種でもICTの活用は必須です。CIO、CTO、CDOのような視点で支援したり、それらのポジションに相応しい経営人材候補をご紹介することも可能です。日本はデジタル人材が足りないと言われていますが、そこは最大限の支援ができるのではないかと自負しています。

PHILOSOPHY OF NORIAKI KOBAYASHI

投資先と
同じ方向を向いて
一緒に走る

投資したい分野はいろいろあります。まずはITテクノロジーに関する領域。CTCから「価値のある技術を持つベンチャー企業を発掘してほしい」と要望を受けており、それを前提にITVからも「投資先のベンチャーをCTCにつなげてほしい」とも言われています。投資先企業を日本有数のSIerであるCTCとつなげて、成長を後押しすること。それが私に課せられた最大のミッションです。

他にも興味のある分野はありますが、あえて一つあげるならバイオに関する領域ですね。この領域に関してもAIを始めとするこの領域に関してもAIを始めとするデータ活用が積極的に取り入れられています。この分野で知見を蓄えることで、私自身のバックグラウンドを活かしつつ、世のため人のためになる事業を支援できれば、SEからベンチャーキャピタリストに転身した意義があるというものです。

どの分野のベンチャーに投資するにしても、心がけたいのは投資先と同じ方向を向いて一緒に走ることです。前職の仕事はプロジェクトベースで、半年でお客様との関係が終了してしまうケースも多かったと思います。一方、VCは投資先と5年10年と関係が続きます。長くお付き合いするには、強い信頼感が必要。投資先に頼ってもらえるように、私自身も成長し続けたいと考えています。

PHILOSOPHY OF NORIAKI KOBAYASHI
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