“PRINCIPAL” RYOSUKE MIYAUCHI

ハンズオン支援を行うなかで、自分がどれだけ相手の企業に入り込めるか
という点は重要視しています。コンサルティングのように客観的に指摘するより、
一緒に会社を前進させようという気持ちですね。

ハンズオン支援を行うなかで、
自分がどれだけ相手の企業に
入り込めるかという点は
重要視しています。
コンサルティングのように客観的に
指摘するより、一緒に会社を
前進させようという気持ちですね。

SCROLL

PRINCIPAL

伊藤忠商事情報産業ビジネス部にて、北米 IT製品・サービスの日本国内およびアジアマーケット開拓、 AI・IoT分野におけるスタートアップ企業との協業による新規事業開発等を担当。2011年より伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)にて、国内大手通信事業キャリア向け営業及び商材発掘・新規事業開発に従事。 2015年からはCTC Global Sdn. Bhd. (マレーシア)にて現地法人顧客向けのITソリューション営業及び事業開発を担当。

2017年より現職にて国内外ベンチャー投資及び投資先へのハンズオン支援、投資先と伊藤忠グループとの連携による新規事業開発を担当。 慶應義塾大学法学部政治学科卒。

PROFILE RYOSUKE MIYAUCHI

現場のアクセルを
一緒に踏み込むのが
自分の役目

「企業の成長をあらゆる手段で支援し、結果として自社も成長する」、そんな仕事がしたくて伊藤忠に入社し、営業や新規事業開発、スタートアップ企業との協業などを担当してきました。ITVでは、主に投資先の発掘と投資後のハンズオン支援を担当しています。

支援時には、パートナーとチームになって投資先に関与することが多いです。パートナーが主に取締役等のポジションから経営全般に関するトピックについて起業家や他の投資家と議論し、営業・事業開発・チーム編成など現場に近い部分を私が支援する。要は、現場のアクセルを一緒に踏みに行くことが私の役目ですね。

真剣に戦っている起業家と、近い距離で接することができるのはVCの良いところですね。私の目の前には、常に本気で物事に立ち向かう人しかいない。熱量のある起業家は絶対に中途半端なことを言わないので、彼らとの打合せに際してはこちらも常に本気で挑み、お互いにとって実りある時間になるよう心掛けています。

過去の経験を活かし、
スタートアップの
成長に貢献

これまでのキャリアで経験してきたことを活かして投資先の支援を行っています。大企業とスタートアップのアライアンスは前職から経験しているので、大企業の特性とスタートアップの特性の両方がわかり、そのギャップを埋めるために必要な動きもわかります。

大企業にソリューション一つを持っていくにしても、大企業の中のメカニズムを理解していないと良い案も通らないので、「良い案を確実に通すためにはどうすればいいのか」という部分まで突っ込んで、スタートアップと一緒に考えます。

ハンズオン支援を行うなかで、自分がどれだけ相手の企業に入り込めるかという点は重要視しています。コンサルティングのように客観的に指摘するより、一緒に会社を前進させようという気持ちですね。とはいえ、入り込みすぎるのも良くない。相手の判断に寄り添うことも大切にしています。共感はしても“主体者”にはならない。その意識は常に持ち続けています。

PHILOSOPHY OF RYOSUKE MIYAUCHI

組織で働く人々の
可能性を
100%引き出したい

起業家と触れ合う機会が増え、大企業で働く人も彼らのような働き方ができないものかとよく考えます。学生時代は優秀だと評価されても、大企業で働いているうちに本来のポテンシャルを発揮できず、当初の熱量を失っていく人は多い。彼らが起業家のように100%の力で仕事に向き合っていけるためには、どうすればいいのか。

一つ、この課題を解決するヒントになりそうな出来事がありました。以前、支援先のスタートアップが本格的に営業メンバーを採用していくフェーズで、良い人材を探していたんです。そのとき、私の頭にはかつて一緒に仕事をしていた知人の顔が思い出されました。

「彼こそ最適な人材に違いない!」そう思って彼にコンタクトを取り、「君の経験がきっと活きるから」と説得して社長と引き合わせたんです。結局、話は上手く進んで、彼はスタートアップに入社し、活躍しています。スタートアップの課題でもある採用に役立てたことが嬉しかったですし、知人に活躍の場を生み出せたことも嬉しかったですね。

今、スタートアップでは何が起こっているのか、大企業ではどうなのか、会社の特性に合わせてどう組織を作っていくか。このあたりは、過去の経験が活きる領域ですし、これから先も真摯に追いかけ続けていきたいですね。大企業やスタートアップ、そこで働く人たちの可能性を100%引き出すために。

PHILOSOPHY OF RYOSUKE MIYAUCHI

PORTFOLIO

Please turn your device.